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AnyTrans for macのレビュー!iTunesよりデータバックアップ機能が最高に優れている

「社長!良いアプリを見つけましたよ!」
「おお、ぐにさんから話しかけるなんて珍しいわね」
「AnyTransっていうアプリです。あのiTunesよりもたくさん機能があります!」
「へぇー、例えばどんな機能があるの?」
「バックアップとか、動画のダウンロード、iOSのクローン作成もできるアプリなんです。すごいでしょう!?」
「く、クローン?それって大丈夫なの?」
「大丈夫ですよ。使い方とかまとめておいたので、ぜひ見てください。」

AnyTransとは

最高級のiPhoneマネージャー
これまでにない転送速度、完全なコンテンツ・アクセス、総合的な管理機能を思う存分に体験
出典:AnyTrans 公式ページ

もうこれ以上ないくらい機能を揃えたiPhone用のマネージャーソフトです。
カンタンに機能をまとめると

  • iPhoneデータのバックアップ
  • iTunesの管理
  • iCloudの管理
  • データの移行、クローンの作成
  • 動画のダウンロード

の5つができます。
これらの機能がほぼ3クリックで作業完了するのが良いですね。

AnyTransの機能

AnyTransの大きな機能は5つ!その機能を一つずつ紹介します。

iTunesライブラリの管理

AnyTransの使い方:iTunesライブラリのアクセス
AnyTransではiTunesの管理ができます。
っと言っても、ほぼ全てiTunesでできることなんですが(笑)

一つだけ違うのはiPhone上のデータからパソコンにエクスポートできること。iTunesでは必ずiTunesでしか管理できないデータになってしまうので、その点だけは違います。

AnyTransの使い方:エクスポートしたアプリデータ

データをiTunes以外で管理できる

iTunesでは、パソコンからiPhoneにしか通信できませんが、iPhoneと相互に通信できるのはかなりポイントが高いです!

iPhoneバックアップ

バックアップ内容を選択できる

iPhoneのバックアップはiTunesでもできますが、AnyTransではバックアップの内容を細かく設定できます。
AnyTransの使い方:バックアップ出力設定
私だったら「連絡先のデータだけ取りたい!」と思うことは結構あります。
その場合は連絡先だけチェックを入れて保存すれば他のサービスにも使いまわせる(vcf)形式で保存できるので超便利!

バックアップの中身を詳しく閲覧できる

iTunesの場合、バックアップの中身を見るのはできても何が何だか分かりません。

AnyTransの使い方:iTunesではバックアップ内容が分からない

iTunesではバックアップ内容が分からない

AnyTransの場合、全てのデータがカテゴリ化として一覧になり、バックアップの内容を全て調べることができます。
AnyTransの使い方:iPhoneバックアップの内容が分かる
もちろん、個別のデータ毎にデータ復元をすることも可能です。

iCloudコンテンツ

iCloud内コンテンツの共有ができます。
AnyTransの使い方:iCloud機能一覧
共有できるのは

  • iCloudのインポート(パソコンからiPhoneへデータ転送)
  • iCloudのエクスポート(iPhoneからのパソコンへデータ転送)
  • iCloudDriveのデータ管理
  • iCloudアカウントでのデータ転送

です。

特に役立つのはiCloudアカウントでのデータ転送。
AnyTransの使い方:iCloudアカウントでのデータ転送
2つ以上のアカウントでログインすると、iCloudデータ転送が使えるようになります。

デバイスコンテンツ

AnyTransの使い方:デバイスコンテンツの種類
これがAnyTransのメインコンテンツと言っても良いでしょう。
ここには複数の機能が用意されています。

デバイスにコンテンツを追加

iPhoneにドキュメントファイル、音楽、画像・写真、動画、着信音などを転送できます。
わざわざ同期をしなくても転送できるのが良い点です。

PDFなどを転送するとデフォルト設定ではブックに移動します。
AnyTransの使い方:PDFファイルをiPhoneに追加するとブックに移動する

パソコンへコンテンツを転送

iPhoneからパソコンへ転送できます。
AnyTransの使い方:パソコンに転送できるカテゴリ
複数のカテゴリを2ステップで転送できるのが良い点ですね。

iTunesに転送

パソコンにデータ転送と似ていますが、iTunesに直接データ転送を行うことができます。
こちらは音楽に限定されたコンテンツのみが表示されます。

iOSデバイス間のデータ転送

AnyTransの使い方:デバイスを選択してデータ転送
データを移し替えたい時に便利なiOSデバイス同士のデータ転送。
私も子供たちが使っているアプリが邪魔なのですが、消すワケにも行かず…。
子供たち用のデバイスに「移したいな〜」と思う時がチラホラ。

そんな時に便利ですね!

デバイスのマージ

マージというのは2つのデバイス内の中身を見比べて、違っている点は全てコピーするというもの。

「端末のデータを残しつつ、全てコピーしたい!」
そんな場合に便利です。

デバイスのクローン

これは使う機会があるかもしれません。
この操作を行うと、全く中身が同じiOS端末ができあがります。

同じ端末を複数用意しなければならないような環境(例えば教室)などは特に良いかもしれません。

iOSデバイスをUSB化

ファストドライブ機能というiOS端末をUSBとして認識するフォルダを作成できます。
中身のデータは消えることはありませんので、ご安心を。

このデータフォルダを作成しておけば、必要な時、iPhoneからデータを取り出すことができるようになります。
この機能は容量の大きいiPadで役立ちそうですね!

動画のダウンロード

AnyTransの使い方:動画ダウンロード
動画コンテンツのダウンロード機能も付いていました。
変に圧縮かけないで、ちゃんとデータそのままでダウンロードしてくれています。
AnyTransの使い方:動画ダウンロードの質
デバイスにすぐ転送できるのもグッドポイントですね!

AnyTransの価格

AnyTransは有料の製品として提供されています。
AnyTransは4つの価格帯が用意されているので、必要に応じてライセンスを購入するようにしましょう。

ライセンスの種類 値段 動作 接続可能デバイス
体験用 無料 Mac、Windows(1台) 2台
個人用 2,980円 Mac(1台) 無制限
家庭用 5,980円 Mac、Windows(5台) 無制限
ビジネス用 10,980円〜 Mac、Windows(10台以上) 無制限

ちなみにMac、Windowsと両方対応しているので、どちらを使っていても大丈夫です。
AnyTransの価格

まとめ

「いろんな機能が揃ってるのね〜」
「iPhoneデバイスに特化しているのは非常に良いかと。」
「ぐにさん的には今回のアプリは何点くらいかしら?」
「そうですね。90点くらいですね!」
「おや、100点じゃない理由は?」
「機能は優れてるんですが、たまに落ちるので(笑)」
「なるほど〜。そこを改善したらもっと良いアプリになるわね!」
「そうですね!iTunesでは物足りなさを感じている人はかなり使えるアプリじゃないでしょうか。」
もっとAnyTransの詳しい情報を知りたい方はこちら

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